わたしは見た!他人の家で見た驚きの冷蔵庫の中身!
冷蔵庫は野菜などを保存しておくのに便利な半面、ついつい物を入れ過ぎて奥のほうに入っているものを忘れ、食品がダメになってしまうことも……。自分の家ならまだいいが、他人の家でそんな光景を見てしまった人もいるという。約7割の人は勝手に冷蔵庫を開けられるのはイヤ!今回は20~39歳の一人暮らしをしている男女200人に他人の家の冷蔵庫に関するアンケート調査を行った。まずは、他人の家の冷蔵庫を勝手に開けたことが...
View Article「防犯カメラ」の設置、アフターサービスと近隣トラブルに注意
最近は防犯カメラをきっかけにした犯人捜査や逮捕のニュースをよく目にするようになった。それもあってか、防犯カメラを自宅に設置したいと考えている人も多いようだが、何を基準に選べばよいのか分からない人も多いのでは?...
View Articleシニアの住まいの新しい兆し 中古×リフォームで子世帯側への近居
シニア世代は子どもや孫の様子が気になり、子世代は親の様子が心配。そこでお互いの家族を思いやれる近くに住むという暮らし方が増えている。今回は「第32回住まいのリフォームコンクール」で優秀賞に選ばれた金沢市のお宅を取材。子世帯が親世帯の近くに引越すのではなく、親世帯が近くに中古住宅を購入し、リフォームして暮らすことを選択した。そのいきさつやメリットを伺った。親世帯が子世帯の近くに住むことになった理由は?...
View Article賞味期限が切れていても食べる派9割!冷蔵庫に関するアンケート
食品をいくら冷蔵庫に入れていても、賞味期限が切れてしまうとおいしく食べることができなくなってしまうかもしれない。いったいみんなは、賞味期限が切れてしまった食品をどうしているのだろうか?男性よりも女性のほうが賞味期限切れ食品が多い今回のアンケートは、一人暮らしをしている独身の男女200人を対象に、冷蔵庫内の賞味期限切れ食品に関する質問をした。そもそも冷蔵庫の中に、賞味期限が切れてしまった食品が入ってい...
View Article子どもが多いと何が大変? ママ座談会[1] 風呂場の安全、狭い玄関
「子どもが増えると、大変さは2倍、楽しさは3倍になるよ!」とはよく聞く話。とはいえ、子どもが複数いる「多子世帯」では、家のなかでも目が行き届かないことも多く、ひやっとする経験も増えるもの。もし、こうした「家のなかのイライラ」が軽減されたら、多子の子育てや地域での預かり育児も楽しくなり、ひいては少子化対策にもなるはず……。そこで、SUUMOと地域の子育てネットワークをすすめるAsMama(アズママ)の...
View ArticleSUUMO調べ、3位「掃除」・2位「宅配」・1位は? ひとり暮らしで欲しいサービスランキング
(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介している。4月の新生活スタートに向け、一人暮らしを始めるべく家探しをする方も増えてくるこの時期。最近では、コンシェルジュなど、さまざまなサービスが付いた住居もある。そこで今回は、...
View Article横浜の傾斜マンション 「杭打ちデータ偽装」の責任はどこに
「傾斜マンション」、「杭打ちデータ偽装事件」などと呼ばれた、横浜市都筑区の大規模マンションの問題で、国土交通省が経緯を調べたうえで関係事業者に処分を行った。つまり、責任の所在を明らかにしたことになる。どういった判断がなされたのか、見ていこう。【今週の住活トピック】...
View Article雪と氷の「アイスヒルズホテル」。地元民も雪の楽しさを再確認
人口約1万7000人の小さな町・北海道当別町(とうべつちょう)に、冬季限定で出現する「アイスヒルズホテル」。今回で3回目の開催となるこのイベントは、観光振興だけでなく、地域の人々が雪を“資源”として考えることにもつながる取り組みだ。主催のアイスヒルズホテルin当別実行委員会PRディレクター 小林正典さん、協賛・協力のクロスホテル札幌企画課...
View Article子どもが多いと何が大変? ママ座談会[2] つらい洗濯、あふれるモノ
2015年12月、SUUMOと地域の子育てネットワークをすすめるAsMama(アズママ)のママサポーターが共同で実施した「多子を育てやすい間取り&設備」についての座談会。前回は、お風呂や脱衣・洗面所、キッチンなど、水まわりや玄関などで、不満な点、困っている点について話をまとめた。後編となる今回は、「収納」「負担に感じる家事」についての内容をご紹介。子育てにともなう家事の負担軽減や増え続けるおもちゃ、...
View Article月1万円台でレンタルできる「防音室」ってどんなもの?
家族や隣近所を気にせず、自宅で思いっきり演奏したい。心ゆくまで音楽に没頭したい。そんな願望をかなえてくれるのが、そう「防音室」だ。だが、実際に設置するとなると費用面はもちろん、スペースの問題もあってなかなか難しい……。と、思いきや月1万円台からレンタルできて、ワンルームでも設置できる防音室があるらしい。ワンルームでも設置できるコンパクトサイズ「防音室設置なんてお金持ちの道楽」かと思っていたが、月1....
View Articleプロに聞く “いいリフォーム会社”の選び方とは?
リフォームを成功させたいなら、依頼先選びをおざなりにしてはいけない。「近所だから」「紹介だから」ただそれだけで契約すると、仕上がりに納得がいかないことも。会社選びがどうして大事か、どうしたら自分にぴったりの会社が見つけられるのか、消費者からの相談事例をよく知るプロに教えてもらおう。青木 稔氏(公益財団法人...
View Article北海道では冬に「暖房手当」支給って…ウソ・ホント?
1月になり本格的な真冬の寒さがやってきた。東京の街中を見ても厚手のアウターでがっちり防寒をする人たちばかりだが、雪国・北海道の人はどうやって真冬を過ごしているのだろうか?市町村によっては暖房費補助が出ることがある北海道には住宅や暮らしに関するさまざまなうわさがあるのだが、それらが事実なのかを調べるため、ウェブサイト『北海道で暮らそう!』を運営するNPO法人住んでみたい北海道推進会議の熊谷さんに詳しい...
View Article2015年、駅の検索数1位は? 関東「駅」検索数ランキングTOP10
全国600万件以上の賃貸物件情報を掲載中の「SUUMO賃貸」。都道府県や家賃相場といった条件を指定して物件を探すことができるが、最もみんなに活用されている絞り込み条件は最寄りの「沿線・駅」。では2015年の一年間、多くの人から検索された駅はどこだろう?「SUUMO賃貸」のPCサイト版とスマートフォンサイト版の検索ユーザー数が多かった駅を調査した。さっそくそのトップ10を発表しよう。●関東1都6県...
View Articleマンション価値やセキュリティの維持には、Airbnb禁止が必要!?
自宅などを提供する「ホスト」と宿泊を望む「ゲスト」を結びつけるネット上のプラットフォーム、Airbnb(エアー・ビー・アンド・ビー)。日本でも、外国人旅行者の急増や2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて注目を浴びている。ただ、こうした「民泊」は、旅館業法などいくつかの法律に抵触すると言われる。国は規制緩和の検討を行っているが……。マンション管理組合がAirbnbにどう向き合うか、関心は...
View Article編集部が利用してみた、空きスペースをネットでポチっ!
殺風景な会議室で打合せの日々。たまには気分を変えて、お寺や古民家といった非日常的な空間で打合せをしたら、いいアイデアが浮かんできそうなのに……!...
View Article江戸時代のDIY賃貸住宅? 大阪独特の借家システム「裸貸」とは
江戸時代から幕末、昭和初期にかけて大阪の町には「裸貸(はだかがし)」と呼ばれる独特の借家システムがあった。江戸時代のスケルトン・インフィル住宅やDIY賃貸住宅にも例えられる「裸貸」とは?江戸や京にもなかった、大阪独特の借家システム「裸貸(はだかがし)」人気のNHK連続テレビ小説「あさが来た」は、幕末から明治にかけての商都・大阪の暮らしを背景に描かれている。大阪でも有数の両替屋が舞台であり、庶民の暮ら...
View Article節分で“まいた豆”って、そもそも食べなきゃいけないの?
2月3日は節分。鬼役に扮したお父さんが、子どもに豆を投げられる日です(※)。楽しく豆まきに興じたあとは、年の数だけ豆を食べるところまでがセットになっているわけですが、その意味を正しく理解している人って、実はあまりいないんじゃないでしょうか? また、そもそも食べなきゃいけないものなんでしょうか?...
View Articleどうやって依頼する? いくらかかる? 家の「解体」事情
先日、SUUMOで東京都の土地を検索したところ、6326件中、「古家ありの土地」は2473件という結果が出た(2016年1月)。とすると、東京都で流通している土地の約4割は、「古家付き土地」だということに。とすれば、この土地を買った場合、建物の「解体」が必要になるかもしれない。でも、この解体、誰にどうやって頼むのか、いくらかかるのかも分からない人がほとんどだろう。今回は、知られざる「解体」について紹...
View Article入浴中の溺死は5割が冬場に発生。事故を防ぐには
消費者庁が、冬場に高齢者の入浴中の事故が多発していることから、高齢者に注意を呼び掛けている。具体的にどういった事故が多く、どうすれば事故を防げるのか、詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】...
View Articleプロと一緒にリフォームを。ホームセンターの新たな試み
DIYをサポートするショップが続々とオープンする中、「自分でやるもよし」「プロに頼むもよし」、その中間の「プロと一緒にリフォームやDIY」という3つの選択肢を比較・相談できる店舗が登場した。オープンして約2カ月、そのサービス内容や顧客の反応を聞いてみた。「費用」「かかる時間」が明確、自分でやるかプロに依頼するか判断しやすくなる「自分でやる?一緒にやる?」と描かれた看板が掲げられた店舗の名は「ドイト...
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