「『田舎暮らしの本』編集長が注目する地域と特徴」「多拠点生活ブームで変わる賃貸物件」【2月人気記事まとめ】
日差しが温かくなり、すっかり春を感じるようになりました。新しい年度に向け、気持ちも新たになる季節です。SUUMOジャーナルで2月に公開した記事では、「コロナ禍で高まる移住熱。『田舎暮らしの本』編集長が注目する地域と特徴って?」「商店街を百貨店&シェアハウスに!?...
View Article「梅田駅」まで30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2021年版
関西最大の駅といえば、大阪の梅田駅。ビジネスからエンタメまでほとんどの拠点となっているとも言えるほどの巨大ターミナルで、3月17日に発表された「SUUMO住みたい街ランキング2021...
View Articleイマドキの中高年の住み替え、65歳の前後で住まい選びの条件を変えている
三井不動産リアルティが三井のリハウスを通じて、6年以内に持ち家を購入して住み替えた首都圏在住の45歳以上を対象に調査を実施したところ、65歳より前の住み替えと後の住み替えでは、住まい選びの条件が異なることが分かった。どう違うのか見ていこう。【今週の住活トピック】「中高年層の住みかえ等に関する調査」を実施/三井のリハウス(三井不動産リアルティ)65歳以上では、家の広さをよりコンパクトに調査対象者を住み...
View Article顔見知りになることで孤立・孤独をなくす防災を。渋谷でつながりの輪広がる【わがまち防災4】
2011年の東日本大震災、いわゆる「3・11」からちょうど10年。各地域で防災への関心が高まり、取り組まれるようになった。いま「地域の防災」はどうなっているのだろうか。第4回にご紹介するのは、東京都渋谷区の「渋谷おとなりサンデー」。2017年から毎年6月を中心に開催される交流機会で、“ふだん話す機会の少ない近隣の人ともっと顔見知りになる”ことを目的にしている。こうした地域コミュニティの活性化は防災時...
View Articleコロナ禍の新小学1年生、住まいはどう対応する?カギは「親こそ柔軟に」
「春から我が子が新入学」という人は、今、悩んでいるのではないだろうか。コロナ禍でおうち時間が長くなる中、子どもの生活リズムが変わり、勉強が始まり、持ち物が増える……。家庭内で気になるのは、学習環境をどう整えるべきか?ということ。そこで今回、「一生モノの学び体質を作る戦略的メソッド」である「かおりメソッド」を展開する岩田かおりさんにお話を聞いた。子どもたちも期待と不安でいっぱい。親はゆったりと構えてコ...
View Article「SUUMO住みたい街ランキング2021 関西版」TOP30の中古マンション価格相場は?
2021年3月、リクルート住まいカンパニーより「SUUMO住みたい街ランキング2021...
View Article東京都民が移住・二拠点居住したいエリアランキング発表!選ばれる場所のポイントは「身近さ」と「住むイメージのつきやすさ」
リクルート住まいカンパニーが「移住」「二拠点居住」に焦点を当てて、その大票田となる東京都在住者に対して、どのエリアに拠点を持ちたいかを聞いた。票を集めたエリアをランキングした結果、意外に近いエリアがトップになった。詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】「東京都民が移住・二拠点居住したいエリアランキング調査」を公表/リクルート住まいカンパニー【東京都】八王子・奥多摩エリア...
View Articleeryの部屋探し~理想の部屋に出会うまで~
新生活がスタートするこの季節。進学や就職で一人暮らしを始める人も多いのでは?でも、初めての一人暮らしは分からないことだらけ……。部屋探しって何から始めるの?どんなふうに進めればいいの?そんなあなたもこの漫画を読めばなんとな~く部屋探しの流れがつかめる!(はず……!)26年間の実家暮らしを経て、初めての一人暮らしをしようと考えているイラストレーターのeryさんが実際に部屋探しをした様子を漫画にしてくれ...
View Article「親以外から生き方学べる場所を」。稲村ヶ崎を地域で子育てするまちに
江ノ島電鉄の「稲村ヶ崎駅」目の前にある「IMAICHI」(神奈川県鎌倉市)は、60年近く続いた駅前のスーパーマーケット跡地に2019年にできたコミュニティスペースだ。憧れの移住地としても注目される鎌倉市だが、少子高齢化問題や商店街の衰退などの難しさを抱える地域もある。地元の老舗幼稚園の次期園長である河井めぐみさんと、夫で造園業を営む亜一郎さんは、「子どもを守ってくれる地域づくりをしたい」と、異業種の...
View Article人口1000人の限界集落に「未来コンビニ」! “世界一美しいコンビニ”が徳島・木頭を変える?
人口約1000人の山間地域の村、徳島県那賀町木頭地区に、昨年4月誕生した「未来コンビニ」。「未来」といっても最新技術を駆使したコンビニ、という意味ではなく、「未来を担う子どもたちのために」という想いから名付けられたもの。過疎化が進み、買い物難民が社会問題とされている地方の試みとして注目されている。今回は、誕生した経緯とともに、新たなコミュニティの場として動き出した、その後についてインタビューした。名...
View Articleイマドキ仮設住宅は快適?移動式コンテナや木造住宅が進化
東日本大震災から10年。その後も日本は多くの災害を経験してきた。避難所生活から新しい暮らしを再建するにあたり、重要な存在となるのが仮設住宅だ。従来プレハブのイメージが強かったが、最近はその形態も多様化してきているそう。近年多くの災害を経験した熊本県、首都直下型地震に備える東京都、避難所や被災者用住宅に設備を提供しているLIXILの担当者へ話を聞いた。トラックで移動できるコンテナサイズの住宅「トレーラ...
View Article梅田駅まで60分以内、新築・中古の一戸建て価格相場が安い駅ランキング 2021年版
2021年3月、リクルート住まいカンパニーより発表された「SUUMO住みたい街ランキング2021...
View Article「グリーン住宅ポイント」は10月31日が申請期限。お得な住宅購入・リフォームは期限に注意
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ経済の回復を図る目的で、「グリーン住宅ポイント」が創設されたが、いよいよポイント申請の受付が始まった。住宅の新築やリフォームで、工事完了前と完了後に申請する方法があるが、今回受付が開始されたのは完了前のポイント申請の場合。「グリーン住宅ポイント」は、2021年10月末日までに契約が必要で、スケジュールなどに注意を払う必要がある。【今週の住活トピック】グリーン住宅ポ...
View Article梅田駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2021年版
関西屈指の主要駅と言えば梅田駅。3月17日に発表された「SUUMO住みたい街ランキング2021...
View Article長引くコロナ不況、知っておきたい住宅支援。ひとり親向けの「セーフティネット住宅」も充実へ?
国土交通省は、セーフティネット住宅に登録するための基準となる、ひとり親世帯向けのシェアハウスの要件を新設した。これによって、家賃が低額な住宅にひとり親世帯が入居できる選択肢が増える。どういったことか、詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】ひとり親世帯向けシェアハウスの基準を新設/国土交通省セーフティネット住宅とは、住宅を借りるのが難しい人のための住宅新型コロナウイルスの感染拡大による雇用環境の悪化...
View Article定額の「ホテル住まい」コロナ禍でスタンダードに? 長期滞在プランが続々
2021年に入ってから、「ホテルに住む」というコンセプトのもと、長期滞在向けのプランが次々と登場しています。以前からホテルに住む人はいましたが、芸能人やインフルエンサーなど一部の人に限られていた印象。ところが背景を探ってみると、このコロナ禍で生まれた「ホテルに住みながら、やりたいことに集中する」新しい暮らしの価値観が見えてきました。「ホテルに住む」という新しいライフスタイルの選択肢コロナ禍でテレワー...
View Article梅田駅まで30分以内・中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2021年版
関西屈指の主要駅と言えば梅田駅。3月17日に発表された「SUUMO住みたい街ランキング2021...
View Article最大300万円の補助!「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集が開始
政府は、既存の住宅の性能を引き上げるリフォームを推奨している。「長期優良住宅化リフォーム推進事業」もその一つで、最大の場合300万円になる補助金を出している。令和3年度(2021年度)の募集が始まったが、令和3年度版で追加された項目もある。注意点なども含めて、どういった事業なのか説明していこう。【今週の住活トピック】令和3年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集開始/国土交通省長期優良住宅化リ...
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